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建築モデルシリーズ、第3弾。フジミ模型の『日光東照宮 陽明門』を製作。えーと…これは、かなり手間がかかるプラモデルですね、はい。今年の四月半ばに注文して届いてから空いた時間に不器用なりにチマチマ作業していたが、やっと一応完成したのが今時分ってわけ。超超超遅いよね。ノロマにも程がありますが作業再開するのは気分次第であります。何に時間がかかるってズバリ塗装ですわな。製作時間の八割方、塗装って感じですな。日光東照宮行ったことないんですが、陽明門ってこんなに緻密で芸術的な装飾の施された門だったんだと思い知らされました。たかが門、されど物凄い意匠が凝らされた門であります。家康公を東照大権現(神)として祀った霊廟である事は言うも更なりでありまして、陽明門の正面の勅額にも『東照大権現』ってなんとなく描いてありますね。

製作行程を載せます。

はい、これを描いていきます。硬貨の紋様よりも幾分細かいような気が致します。

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始めから金メッキ塗装してあるのでメッキを落としてから塗装に入ります。

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一気に飛びますが。描かれているのは牡丹。塗装の手引きなるものがカラー写真で付録されていますが、現在の実物とは少し違うようです。過去のモデルだったのかもしれません。

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非常に細かくて筆を入れていくのが難しい。

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様になってきました。

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こちらからが完成形に御座います。

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ナルシシズムっぽく色んな角度から撮って陶酔してみたくなるのです。悲しいかな、画像は少し荒いけれども。


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彫刻や絵画、その造形美に感嘆を禁じ得ません。
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一日中見ていても飽きが来ないことから「日暮御門」と称されるその絢爛豪華な門の佇まいは活気のあった桃山期の名残を感じさせており、家康公の天下ともに織豊政権の栄華と隆盛をも民によって想い浮かばれたことでありましょうな。いやはや天晴れ。また今度!