ヘビーな女 

 

 マスターボックス社、ギリシア神話シリーズ第3弾、今回はメディウサを製作。メディウサの生々しい生首の絵画が印象的である。

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 ゴルゴーン三姉妹の一人であり、自らの美貌あるいは海神ポセイドンとの不倫が基で恨みを買われ、頭には無数の蛇の生えた怪物に変えられてしまい、英雄ペルセウスに首を切り落とされた後は、生首を利用されてしまう何ともヘビーな女だぜ。その瞳を見たものを石化させてしまう力があった為、怪物退治に有効活用されたというわけだ。ただ先住民の神話では女神の一人として認識されていたそうな。神話上の登場人物が別の神話では昇格されたり降格されたりまあよくある話である。

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 肌を青白さを通り越した青に、アバターデスラー総統もしくはピラフ大王っぽく青い肌に。

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 要所要所にある蛇の鱗にはシルバーをドライブラシで。右手を哀しげに小さく振り上げたポーズは何だろう。ほな、さいなら、永久に(目が合った相手は石化する)という意味かしらん。
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では、また。