里山ハイク。登ったのは鬼○○。 (前回までのあらすじ) …昔々、鬼伝説が伝わる山があると、村人から盗み聞きした私は金に目が眩み、猿も雉も犬も連れずに鬼退治にこっそり出かけたのであった…。 当日、天気は曇り。標高は大したことない低山で傾斜が急だった。…
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