ミルフィーユに挟まれて… 冬
はい、どうも。
バンダイ製のスターデストロイヤー1/5000スケール製作。
このミルフィーユのような造形がたまらなく好い。ミルフィーユといったらミルフィーユ鍋が食べたくなってきた。そうだ、今度作ろう、冬だし。そうしよう。
バンダイ製なので心地よい組み易さはいうまでもない。はまる時のパチッという音。何て気持ちが良いのだろう。ヒーリング音楽として聴いていたいぐらいだ。
ダン、ダンダダン ダンダダーン(ベイダー卿のテーマソングで)
仕上げ後に説明書を見たら機体全体にドット迷彩っぽい柄がうっすらと要所要所にあることを忘れていた。そんなバハマ…。何だかシンプル過ぎるように思われたのはその為だったのだ。…だが、妥協。私は諦めの早い人間なのだ。
付属の台座は脚の部分だけ利用した。ネームプレートはいつも通りアクリル板と転写シールを使用。
近頃は「SW 反乱者たち」を観ているのだけどスターデストロイヤーが悲しいぐらいボコボコに破壊されるシーンが多いね。そこそこ面白いけど。
新作映画はどうだろう。きっと前回と前々回と同じような感じではなかろうか。あまり期待感が湧かないが。
ではでは。