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もしも、地獄の真っ只中にいるのならそのまま突き進むがいい

By Winston Churchill


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第二次世界大戦期のイギリス軍の歩兵戦車である。当時の首相チャーチルの名がつけられた。


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農夫のジジイがワインを戦車兵に渡すシーンが再現されていて、それをそのまま採用することにした。車体が妙に長いのが特徴的。


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農夫のジジイ「ほれ、特製のワインじゃ。飲んでみんかね。フヒヒ」

戦車兵「ほう、いいもん持ってるな。貰ってやるよ。グヘヘ。」

 

…この後、初陣ディエップの戦いにおいて作戦が既にドイツ陸軍に知れ渡り、ボコボコにタコ殴りにされるとは知る由もなかったのである。


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ワインボトルや荷車など小物類が充実している。

王蟲心理教

王蟲ナウシカ。以前作ったやつは引っ越しの時に捨ててしまった。ナウシカはあまり似てないので無しの方向で。エアコンプレッサー(エアブラシも)を買い換えたので吹き始めは王蟲に決定。 
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王蟲のモデルって三葉虫とかダンゴムシ辺りか。目が14個もあって集団で猪突猛進して実際にいたら恐怖で気持ち悪いだろう。虫だもの。王蟲の気持ち悪さをプラモで表現するのはなかなか難しいと感じた。これを見てウワッ…気持ち悪ッ…と思われたら私にとっては幸いである。


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バルス 

ブログ第三回目模型製作。今回はこちら↓

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 ファインモールド社のタイガーモス(天空の城ラピュタ)。


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 尾翼に描かれた髑髏マークがかわいらしい。台座は丁度良いサイズであったので、ジオラマ風に仕上げてみた。


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“タイガーモス”とはイギリスの練習機の愛称であり、デ・ハビランドDH.82タイガーモスという軍用機に由来しているらしい。


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存在感のあるドーラもついていた。40秒で組立も塗装もできなかった。 

 

 

ホタテ貝の憂鬱

前回以来のプラモデル製作。今回は↓↓↓↓

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バンダイは近頃スターウォーズに熱すぎではないかというぐらいシリーズものを連発している。スターウォーズには乗り物が色々出てくるけど個人的に印象深いのは、
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そうさ、やっぱりファルコンなんだよ。 

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別売のLEDを内蔵させればライトで光らすことができる。良くできていて簡単に組み上げることができる。更には友達とフリスビーで遊ぶことも、そう、Falconeならね。…できないのだけれども、作っていて面白いプラモとはこういうプラモなのだとなんとなく思わされたのである。ミレニアムファルコンのデザインは一切れのピザが元ネタらしい(NAVERまとめで読んだ)のだが、くっつけた表と裏を何回か開いては閉じては繰り返してる内にホタテ貝でも開閉しているような愉快な気分になった。しらんけど。
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空飛ぶピザという発想がおもしろいが空飛ぶホタテ貝というのはどうだろうか。

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…などと意味不明な供述をしており、日頃からの変人に関しての動機は未だ不明である。

完成品がこちら↓↓↓↓↓
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 コクピットと搭乗口、後方が光る仕様。


ピカッ!
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浮き草

 本を買う際はパパパッとすぐ買える専らKindleに依存してしまっている堕落したKindle信者の私だが、たまにふらりと書店に立ち寄ってみたくなる。学生時代はよく書店に赴いたものである。

 たまたま手に取った新書本をちらりと捲ると、“郷愁”と“居住”を同じものだと考える勿かれと、戒めの類いが書かれてあった。私はハッとした。前職の時に都会での暮らしにせわしなさや孤独感といったものに嫌気が差していた私は転職を機会に帰郷を選んだのであった。まさしく故郷に対する郷愁の念に駆られていたのである。郷愁から居住に至ったわけだが今思うと郷愁とは幻想そのものだった。田舎の故郷が遠くにあるからこそ風景が想い出され、望郷が生まれるのだと感じた。どうやらノスタルジックな感傷に浸り過ぎたようだ。浮き草の私はいまどこに向かっているのだろうか。現実から目を背け続けるべきではないことはわかっている。   

荒くれ者のすべて feat. Yoda


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 真夏のピークが去った、天気予報士がテレビでだいぶ前に言ってた。最後の登山に今年もなりそうである。

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 登ったのは福井県にある荒島岳日本百名山の一つでもある。標高1500m代。

 元スキー場付近から登ったわけだが、始めから急勾配の上り坂。キツくて引き戻したくなるのを堪え歩みを進める。冷たい木枯らしが吹き荒み、山道は舗装されてるとは言い難く、不揃いな大小の岩々が転がっており雨で所々土がぬかるんでいる。この山は何という荒くれ者であるか。山名の由来は定かでないらしいが「荒」の名を持つだけある。

 登ってゆく途中に遠く姿を現すのが白山連峰である。雄大にそそり立ち、冠雪した優美でその誇らしげな姿に「アアッ…」と感嘆の声が出てしまった。

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辛くも山頂に到達。寒すぎるが小屋がなく、仕方なく震えながらカップ麺を啜る私。

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こんな山に何かいないかな、いないよな、なんてね思ってたら…

 

 

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まいったな、まいったな、話すことに迷う私。 


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“May the force be with you...”

 

 

 

 

 

物見鬼山

里山ハイク。登ったのは鬼○○。

 (前回までのあらすじ)

…昔々、鬼伝説が伝わる山があると、村人から盗み聞きした私は金に目が眩み、猿も雉も犬も連れずに鬼退治にこっそり出かけたのであった…。

 

 当日、天気は曇り。標高は大したことない低山で傾斜が急だった。

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頂上からの風景は霞がかっていた。紅葉もまだ僅かにしか色づいていない。 
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山で食うカップ麺はウマいぜよ。

 

仕事終わりに登ったから結構疲れた。残念ながら鬼は出なかった。

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